インフォメーション
- 2024/06/21 【北海道】第32回日本心血管インターベンション治療学会学術集会(7/25-27)に出展します
- 2024/04/15 ゴールデンウィーク期間休業のお知らせ
- 2024/02/28 sensitiv(R)Ⅳの寄贈について
- 2024/01/24 令和6年能登半島地震への支援について
- 2024/01/09 石川県能登半島地震の影響について
製品情報
ピックアップ製品
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大型MRディスプレイ DeepFrame
現実と仮想世界の境界をなくす? 大勢で同じMR映像を楽しめる大型MR(Mixed Reality)ディスプレイ「DeepFrame」
デンマークのRealfiction社が開発した、複数人で同じMR映像が楽しめる大型MR(Mixed Reality)ディスプレイ「DeepFrame」。ヘッドセットやスマートグラスなどは不要で、大勢で同じMR映像を共有する次世代のMR体験を味わうことができます。
DeepFrameはミックスドリアリティディスプレイの新常識であり、あらゆるサイズと距離感で見るものが息をのむようなデジタル映像を体験できる、バーチャルレイヤーとしては世界最高峰のものです。
DeepFrame レンズ: 50kg
DeepFrame スタンド: 20kg
スタンドを取り付け後の総重量: 70kg
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ドリモック ダイヤモンド
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ジャンクションボックスCOMBIシリーズ
実績あるウィスカ社ジャンクションボックスCOMBIシリーズは高品質な専門樹脂とユニークなデザインでお客様のご要求に一番お応えしております。
COMBI シリーズは屋内でも屋外でも安心してお使い戴けます。
導入事例紹介
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交通管制センター 中央監視表示板
交通管制センターでは、安全で円滑な都市交通を実現するため、コンピュータで分析・処理された交通情報を、交通状況表示板やモニタに表示して、監視運用しております。
この情報を元に可変交通情報板の操作、パトカーや現場の警察官に交通規制の指示等を行うため、視認性が求められます。
今回、リプレースいただいた中央監視表示板は、交差点の走行可能な進行方向、車の平均速度、道路の渋滞状況を一目で確認できます。目に優しい非発光の紺色下地と高輝度LEDによる可変表示の組み合わせにより、全面発光の映像装置と比較して目の疲労が軽減され、視認性にも優れています。
最新の交通情報は、ラジオ放送等を通してドライバーに提供されます。その際、高輝度LEDを使用し、平常時は放送用の交通情報を表示しますが、マルチカラーの特性を活かした象形シンボルの表示も可能です。
この度、ご評価頂いたポイントは下記3点です。
1. 大きさや迫力に感動した、という見学者の声
2. 交通情報をラジオで伝える放送員の方からの見やすいとの声
3. 長寿命であること(1995年納入から2023年までの期間の使用実績)
1978年に初代のパネルをご採用いただいてから、今回のパネルで三代目です。
永きに渡り、ご愛顧いただき感謝いたします。
■ ユーザー:徳島県警察本部 様