特徴
- 模擬血液バックは「1回毎の使い捨て、準備、後始末の煩わしさ」がありません。
- 模擬血管は実際の駆血帯を用いた怒張(うっ血)まで模擬しています。
- 注射針の深度、方向を容易に確認できます。
- いつでも! どこでも!すぐ実習ができます。(病棟、ナースセンターなどに設置)。
- 模擬皮膚に繰り返し注射針を刺しても「注射痕」が目立ちません。
- 本体に「シリンジ、針、模擬血液バック等」実習で使う物をひとまとめできます。
- 駆血帯で縛ることにより人体と同じよう怒張を再現できます。
- うっかり忘れる駆血帯を外す手技もこれで忘れません。
- 模擬皮下組織シートを簡単に交換する事が出来ます。
- 皮下脂肪タイプの模擬皮膚にも交換出来ます。
- 実習のための「シフト組み換え作業」に悩まされません。
- 真空採血の練習に対応。連続採血が可能になりました。
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