モザイク式監視盤や配線表示材、LED表示装置の製造販売から、海外製の防振・衝撃吸収材、電気プラグ等のご提供

導入事例

sensitiv(R)Ⅲお客様の声

sensitiv(R)

採血が苦手でも諦めないで!
リアルな感覚で看護学生・看護師を応援

~ sensitiv(R) ~

 

●採血が苦手で悩んでいる看護学生・看護師はあなただけではありません。
   ・アンケート調査によると現在看護師として働いているまたは看護師を目指して勉強されている方の中で採血が苦手、得意ではないと答えた人は約80%
                                                           (弊社アンケート調査結果より)

   ・ 特に採血について悩んでいることは…
    ① 血管にしっかり入る針の深さや角度が分からない
        貫通などせずに正確に採血が出来るか自信がない
    ② 採血の何が出来ないのか分からない
    ③ 採血の感覚が分からない
    ④ 神経を損傷させるなど患者様を傷つけてしまわないか不安

 

●採血はセンス!練習しても上手くならないってホント?

   ・ 練習する機会が少ないだけ
    看護師として働き出しても採血をすぐにやらせてくれるとは限らない
    勤務先によって練習数はバラバラで、上手くなりたいと思っていても機会がなく苦手意識を持ちながら働いている人多数
    正中皮静脈以外は神経損傷リスクがある為、採血を新人にはやらせてもらえない場合もある
    新人看護師同士の採血練習などもあるが多少の痛みを伴う為、納得がいくまで練習できない

   ・ 実際の感覚に近い手軽な練習方法がない
    看護師同士での練習は時間の確保や痛みが伴うため、中々できない
    看護師養成学校などで、採血練習に使用されているキットは血管が固定されており、実際の採血とは大きく異なり
    練習では採血できても、対人ではうまくできないとう意見

  事実、採血が上手いと言われる看護師はこれまでに数えきれないほどの練習と実践を積んでいる
  しかし、いきなり対人で練習するのはちょっと気が引ける、まだその段階でないと悩んでいる方も多い
  では、そういう人はどのように練習すればよいのか

 

●おすすめの採血練習方法
 ・リアルな感覚を実現、準備片付けが簡単な実践に近い練習キットを使用
  採血練習キットsensitiv(R)Ⅲ(センシティブ)

 ~250以上の病院、看護学校等で採用 さまざまな現場で活躍~ (令和3年時点) sensitivⅢ腕に装着                

    1 実際と同じ状況での練習が可能(机に置いての練習、腕に装着してコミュニケーションを取りながらの練習)
    2 リアルな感覚:皮膚、怒張状態の感触、逆血の確認など練習キットとは思えないリアルな感覚
    3 失敗が目で見える:血管を貫通したとき、血管を針で探ったときなど実際は見えない部分を液漏れで確認
    4 選べる皮膚カバー(3種類):一般的な人から肥満傾向の人まで力量に合わせて高度な練習が可能
    5 操作や片付けが簡単、省スペースで保管可能
    6 電源や水道などの設備不要:真空採血バックの使用により連続採血が可能

 

 

●採血練習キットsensitiv(R)Ⅲでの練習で本当にうまくなるの?
 ◎sensitiv(R)を使用して練習した方の生の声
 ・使い易く、血管の動きや貫通などがリアルだった(某大学病院勤務)
 ・今まで使っていた採血練習キットと全然ちがう(中堅看護師)
 ・自分がどんなミスをしたが明確に確認できる為、とてもしっかり練習できた(看護学生)
 ・腕に装着して、声をかけながら練習できたので一連の流れで採血をイメージできた(新人看護師)
 ・準備、片付けが簡単で場所を取らないため、看護学生の採血実習で使うのに適している(専門学校指導員)

 

実際の採血現場では、血管が細い、蛇行している、皮下組織が厚い、薄いなど患者さんによって上手な採血のやり方も微妙に異なる。
採血は人が行うことなので、器用、不器用など個人差があるのは当たり前、だからこそ繰り返し練習を行い基本をマスターすることで少しでも不安や
苦手意識をなくすことが大切である。
みんな何度も練習することで、苦手意識を克服し、現場で活躍している。
看護師の人手不足が加速する今、採血が苦手という理由で夢をあきらめないで欲しい。
厚生労働省からは、2025年には看護師の必要数に対して、最大27万人の看護師が不足するという可能性が示唆されている。
採血練習キットsensitiv(R)は、2014年から販売を開始し、利用して頂いたさまざまな方からのご意見やご要望を元に改良を積み重ねている。
現在でも、日々頂く利用者の方からの声を少しでも商品に反映させいという思いに変わりはない。
常に利用者の方に寄り添い、同じ目線で問題に向き合い、みなさんと一緒に成長したいと考えている。
最初から採血が上手い人は存在しない。


いつでもどこでも簡単使えるsensitiv(R)で、練習して自信をつけて頂ければ幸いです。

      お気軽にお問い合わせください。
    株式会社ケー・シー・シー・商会
     所在地 兵庫県神戸市西区室谷1丁目2-1
    TEL 078-992-1113(担当者:二星・亀田 )
    詳細はこちら  http://www.sensitiv.jp/
    ホームページ http://www.kccshokai.co.jp/

 

  <表彰>
   2013.10.「神戸の新商品」、「平成25年度 関西広域連合新商品」に認定
   2014.11. 特許取得[特許番号第5649676号]
   2016.05.「大阪赤十字血液センター」sensitiv利用の有効性の論文発表 [血液事業 第39巻  第1号]  
   2016.07.「第41回発明大賞」考案功労賞を受賞
   2018.04.「MEDTECジャパンイノベーション大賞」課題解決チャレンジ賞を受賞

  <メディア関係実績>
   2014.01. 読売新聞・毎日新聞・朝日新聞に掲載
   2014.04.  ラジオ関西「三上公也の情報アサイチ!」に出演
   2014.09. 神戸新聞に掲載
   2015.04. 看護専門誌「看護のチカラ」に掲載

 

 

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